三郎ヶ岳ハイキング
（仏隆寺〜小峠〜高城山〜三郎ヶ岳〜石割峠下〜愛宕神社〜小峠〜仏隆寺）

　戻る 　　　ＨＯＭＥ

秋の彼岸花と紅葉で知られている古刹・仏隆寺から台高、大峰などの展望が楽しめるという高城山（標高８１０ｍ）を経て、山頂からの展望のよさでも人気があり山頂真下の岩壁に刻まれた磨崖仏で知られる三郎ヶ岳（標高８７９ｍ）をハイキングした時の写真です［２００５．１０．２３］

仏隆寺駐車場。（写真拡大）	仏隆寺へ続く長い石段。（写真拡大）
もうすぐ仏隆寺の山門。	仏隆寺山門へ到着。（写真拡大）
仏隆寺周辺の長閑な風景。（写真拡大）	駐車場のすぐ上にある道標。（写真拡大）
二手に分かれている道。左の道を進むことにした。	大きく右へ曲がっている。
榛原町消防団と書かれた建物のある分岐を右へ進む。	白い手すりのある分岐を左へ進む。
白い手すりのある分岐を曲がってすぐ。 左の道端に「高城・三郎岳」を示す標識がある。	「高城岳」を示す道標のある分岐。（写真拡大） （道標拡大）
小峠への途中。林道をのんびりと歩く。	のどかな風景。（写真拡大）
小峠への途中のログハウス。（写真拡大）	ログハウスの向かい側にある小さな野池。（写真拡大）
もうすぐ「小峠」。	小峠の小さな広場に立てられた「児玉稲荷」の石碑。 （写真拡大）
石碑の前が「高城岳への登り口」。（写真拡大） （登山口がもう少し先である事を示す標識）	取り付いてすぐの山道。
途中のお墓。	少し広くなった赤土の山道と合流。 この赤土の道が少し先の登山口から上ってくる道である。
もうすぐ高城岳への登り口。	高城岳への登り口。（写真拡大）
クマ笹の生い茂った植林帯を歩く。	クサリの手摺が取り付けられた急な登り。
目の前が開けてきたなと思ったらもうすぐ高城岳。	「高城岳の山頂（標高８１０ｍ）」。（写真拡大）
高城岳の説明看板。（写真拡大）	山頂にある小さな祠。
高城岳山頂からの展望（濃い霧で展望は全く無い）。（写真拡大）
高城岳山頂のすぐ向こうにある東屋。	三郎ヶ岳への途中。クマ笹に挟まれた尾根道＿１。
三郎ヶ岳への途中。クマ笹に挟まれた尾根道＿２。	見晴らしが良いと思われる途中の岩場。
丸木が敷かれた細い山道。もうすぐ三郎ヶ岳。	「三郎ヶ岳の山頂（標高８７９ｍ）」。（写真拡大）
三郎ヶ岳山頂からの展望（高城岳と同様に濃い霧で展望は全く無い）。（写真拡大）
山頂の道標。石割峠方面へ下りる。（写真拡大）	クサリの手摺が取り付けられた急坂を下る。
分岐を左へ行くと「磨崖仏」。	分岐にある道標。
岩壁に鎮座している「磨崖仏」。（写真拡大）	小屋のある「分岐」。（写真拡大）
道標に従い石割峠方面へ向かう。	植林帯の中をどんどん下りる＿１。
植林帯の中をどんどん下りる＿２。	途中の倒木。
道幅の広い林道へ降り立つ。（写真拡大）	下りてきた山道を振り返る。（道標拡大）
愛宕神社への途中。広い林道を歩く。	途中の石標と丸太の標識。（写真拡大）
諸木野浄水場。（写真拡大）	途中の寂れた廃屋。
愛宕神社への階段。（写真拡大）	愛宕神社の小さな祠。（写真拡大）
愛宕神社階段下からの眺め。諸木野の長閑な風景。（写真拡大）	帰路、小峠への途中諸木野集落を歩く。
途中の石標。	帰路、小峠への途中の林道を歩く。 前方の分岐で通行止めの看板に惑わされ道を間違った。
分岐にある通行止めの看板。（写真拡大）	振り返れば山の頂が、ひょっとして高城岳？。（写真拡大）
高城岳と三郎ヶ岳方面を示す道標のある登山口。 （写真拡大）	帰路、西方向の山並みを望む。（写真拡大） （山並み拡大）
帰路、広船寺へ立ち寄る。（写真拡大）	仏隆寺駐車場へ到着。（写真拡大）
三郎ヶ岳ハイキングで写した花の写真です。

---