登山口手前の駐車場。

駐車場から見た大天井岳の岩峰。

左へ進むと登山口。

管理棟前の登山口。

登山口（出雲岩コース）。階段を上る。

ガレ場の急な坂道。

まだまだ続くガレた道。

垂直に近いつづら折れの坂道。

展望岩への途中。やっと平坦な山道。

展望岩への途中の無残な姿の倒木。

展望岩。

展望岩から大天井岳を望む。

行者堂跡（プレートのみ）。

出雲岩への途中。樹林帯を歩く。

やっと平坦な尾根道へ。

尾根道を塞ぐ倒木。

小さなクサリ場を下りる。

出雲岩へ到着。

人間と比較するとこんな感じ。（写真拡大）

セリ岩へ。出雲岩を捲くように登る。

クサリ場手前の無惨な倒木。

セリ岩への途中のクサリ場。

セリ岩のプレート。

セリ岩。

見晴らし岩から七種山方面（中央）を望む。

見晴らし岩から明神山方面（中央）を望む。

セリ岩を通り抜けてすぐのクサリ場。

クサリ場を過ぎて次ぎは急な岩場の登り。

馬の背のプレート（大天井岳まで約１０分）。

ちょっと判り難いけど馬の背のすごい岩場。

大天井岳への最後の急峻な登り。（写真拡大）

大天井岳山頂（の祠）（写真拡大）。

大天井岳山頂の雪彦山のプレート。
（雪彦山の説明）。

大天井岳山頂から七種山方面の展望。
（明神山方面の展望はこちら）

大天井岳からの眺め。（正面の尖峰：七種山。右のもっこりした山：明神山）（写真拡大）

これかな？天狗岩って。

下山道分岐（天狗岩分岐？）。（道標拡大）

倒木に塞がれた尾根道。
捲れ上がった木の根っこの上を進む。

新下山道分岐。

鹿ヶ壺分岐。（左：関・鹿ヶ壺へ　直進：三角点雪彦山・峰山へ）

樹間の開けた植林帯の中を歩く。

山頂付近の無惨な。

山頂部の無惨な倒木。

倒木に覆い隠された鉾立山方面の尾根道。

帰路・下山道への途中の尾根道。

下山道分岐（左：地蔵岳　右：大天井岳）。

「事故多発」の「注意看板」。

一般コースの急な岩場を下りる。

上級コースのクサリ場。

ロープを頼りに慎重に下りる。

振り返ればこんな感じ。

またもや行く手を塞ぐ倒木。

やっと地蔵岳への鞍部へ到着。

先ほど降りてきた岩山。

いざ地蔵岳のピークへ向う。

地蔵岳ピーク。

地蔵岳からの眺め（播州の山々）。

地蔵岳から大天井岳を望む（写真拡大）

虹ヶ滝への途中。木の根の階段。

虹ヶ滝への途中。急なクサリ場を下りる。

クサリ場を振り返る。

ロープを頼りにトラバース。

「地蔵岳」の東壁を登ってる。
（写真拡大） 　　（上部の人写真拡大）

虹ヶ滝。

「ユースホステル」の道標への途中。

「ユースホステル」への道標。

右折れしてすぐ、ガレた岩場を降りる。

夢前川源流？の沢歩き。すぐそこ「出合」。

「出合」。

右岸から左岸へ。沢歩きももうすぐ終り。

沢歩き終り。やっと山道へ。

雪彦川第二ダム（鋼製格子枠砂防ダム）。

無事、管理棟へ到着。

参考：雪彦温泉ＨＰ。