ちょっと寄り道(高知・室戸の旅)
高知・室戸の旅


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平成14年12月31日〜平成15年1月1日

室戸岬灯台
最御崎寺(東寺)
灌頂ヶ浜
レンズの大きさ:直径2m60cm(日本一)。光度:190万カンデラ。光達距離:約65km。
四国霊場24番札所。境内には鐘石と呼ばれる鐘のような音を発する大きな石がある。
弘法大師が灌頂の会式をしたと伝えられている浜。
あこう
中岡慎太郎銅像
吉良川の町並み
室戸岬一帯に自生する亜熱帯植物でタコの足のような気根で岩肌を抱きしめている。天然記念物に指定されている。
坂本龍馬と共に活躍していた明治維新の勤王の志士。
台風など暴風雨の強い厳しい環境から家屋を守るため水切り瓦という独自の工法で建築されている。
この付近武家屋敷跡
野良時計
野良時計と町並み
一般に公開している武家屋敷(野村家)があります。家屋は幕末の建造らしくて、間取りは当時の武家様式がみられる。
1897年に作られたもので、白壁と安芸瓦で彩られた美しい時計台。現在も正確な時刻を刻んでいる。
向こうに写っている野良時計と、瓦を重ねて造った手前の外壁とがとってもマッチしていたので写真に収めました。

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