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平成26年7月16日(水)犬鳴山(裏行場道〜大天上ヶ岳〜天狗岳)ハイキング

犬鳴山(裏行場道〜大天上ヶ岳〜天狗岳)ハイキング

犬鳴温泉バス停〜両界の滝〜塔の滝〜身代り不動明王〜行者の滝〜(裏行場)〜大天上ヶ岳(612)〜経塚権現山分岐〜天狗岳(558)〜犬鳴温泉不動口館

 

平成26年7月16日(水)  メンバ:山友6名と、私 計7名  
出発:犬鳴温泉バス停(09:50)
犬鳴温泉バス停09:50−[16分]→両界の滝10:06−[18分]→塔の滝10:24−[11分]→10:35身代り不動明王10:45−[6分]→表行場・裏行場登山口10:51−[1分]→10:52行者の滝10:58−( [1分]→表行場・裏行場登山口へ戻る10:59)−[6分]→11:05滝上部を渡渉11:09−[71分:全員が取付くまでの待ち時間4分含む(途中5分休憩)]→12:25大天上ヶ岳不動像12:30−[37分]→13:07大天上ヶ岳(612)13:37−[24分]→経塚権現山分岐14:01−[21分]→14:22天狗岳(558)14:27−[60分]→15:27舗装道へ出る15:32−[3分]→15:35犬鳴温泉不動口館
到着:犬鳴山バス停前の不動口館(15:35)
     [ ] 内の時間は実歩行時間で休憩時間は含んでいません。
歩行時間 : およそ 4時間35分 + (休憩 1時間10分) ⇒ 所要時間 : 5時間45分 
歩行距離 : およそ 4.8km
 地図表示  断面図表示

今回も山仲間のさんぞうさんのお声掛けで今度は和泉山地の犬鳴山の大天上ヶ岳(標高612m)から天狗岳(標高558m)へ出かけることになった。犬鳴山は、泉佐野市大木犬鳴の犬鳴川渓谷を中心とした山全体の総称で、実際には「犬鳴山」という名称の山があるわけではないらしい。
今回のコースは犬鳴山バス停をスタート地点として再び犬鳴山バス停まで戻る周回コースであり、公共機関を利用するかマイカーで行くか迷ったあげく現地までの所要時間が短くて済むマイカーを使って集合場所である犬鳴山バス停まで向かうことにした。
犬鳴山バス停のある犬鳴温泉まで高速道路を利用すれば1時間30分もあれば十分に到着できるのだが、途中の渋滞などを見越して少し早く自宅を7時30分に出発し途中コンビにで食料を調達したあと交野南ICから第二京阪に入り近畿道、阪和道を走り泉佐野JCTで関西空港道へ入ってすぐの上之郷ICを出て上之郷IC前交差点を直進し東方向へしばらく走り阪和道高架したの新前川橋交差点を右折れし県道62号線をしばらく南下しやがて温泉街の街並みが現れたところで待ち合わせ場所である犬鳴山バス停へ到着したのが8時55分。
同行者達がバスで到着するのが9時40分頃である。待ち時間が少し長いがマイカー利用だとこの程度の待ち時間は当たりまえでバス停すぐ先の駐車場へ車を止めて準備を整え泉佐野から来る同行者を待つこと30分ほどで定刻通りの9時41分にバスが到着し久しぶりのメンバーとも再会でき簡単な挨拶を済ませ犬鳴山(大天上ヶ岳〜天狗岳)へと向かった。

08:55〜09:50 犬鳴山バス停側の駐車場 09:50 犬鳴山バス停  09:51 温泉街を歩く 
犬鳴山バス停からすぐの不動口館前を右へ曲がり正面に天狗岳のピークを望みながら温泉街を少し歩いたところで

09:53 犬鳴大橋を渡る  09:56 大きな杉の木  09:58 一の橋
二瀬川に架かる犬鳴大橋を渡ると右手に駐車場が現れる。(画像ありません<m(__)m>)
同行者の話によれば帰りに先ほど正面に見えていた天狗岳の斜面を下りこの駐車場へ下りてくるとのことである。駐車場を右手に通り過ぎるとすぐに道の真ん中に立つ大きな杉の木が現れる。杉の木を横目に通り過ぎ犬鳴川に架かる一ノ橋を渡り

09:59 「名勝 犬鳴山」と刻まれた石柱  10:00 二の橋  10:01 美しい渓谷を歩く 
左手に「大師堂」を過ぎると「名勝 犬鳴山」と刻まれた石柱が現れる。此れより先が霊域らしく石柱を過ぎると周りの雰囲気も一変し犬鳴川沿いの美しい風景を楽しみながらの渓谷歩きとなる。

10:02 渓谷沿いの岩道を歩く  10:06 両界の滝  10:08 金高橋 
二ノ橋を渡り渓谷沿いの岩道を歩いて行くとまもなく両界の滝が現れる。両界の滝を過ぎて金高橋を渡りしばらく行くと

10:13 瑞龍門(行者迎えの門) 10:14 苔に覆われた道 10:15 神宝橋
朱塗りの大きな瑞龍門(行者迎えの門)が現れる。瑞龍門(行者迎えの門)を潜り抜け両側を苔に覆われた雰囲気の良い道をしばらく行くと朱塗りの神宝橋が現れる。

10:16 10:17 鳥居 10:20 明神橋
神宝橋を渡り少し行くと道は二手に分かれ左右どちらを選んでも間違うことはないが左手の鳥居の方へと足を進めた。鳥居を潜り護摩場のある広場を通り抜け先ほど分かれた道と合流して少し歩いたところで再び朱塗りの明神橋が現れる。

10:22 快適な道 10:24 塔の滝 10:29 朱塗りの鳥居
橋を渡り美しい渓谷沿いの道をしばらく行くと右手に塔の滝が現れるが落差は低く水量も少なくやもすれば見過ごしそうな滝である。
塔の滝を過ぎてしばらく行くと正面に朱塗りの鳥居が現れる。

10:33 高城山方面分岐 (分岐にある案内プレート) 10:35 真新しい木の門
鳥居を潜り抜けしばらく歩いたところで高城山方面への分岐が現れ、分岐を過ぎるとすぐに右手に真新しい木の門が現れる。

10:35〜10:45 身代り不動明王の立つコンクリート広場
門を潜ると目の前に大きな身代り不動明王が立つ広いコンクリート広場へ到着しトイレ休憩を兼ねリュックを下ろし大休憩することにした。スタートしてからここまで渓谷沿いの美しい風景を楽しみながらののんびりとした山歩きである。コンクリート広場での休憩も終わり先ほど潜った真新しい木の門を潜り返して行者の滝へと向かった。

10:45 門を出てすぐの石の階段 10:46 古津木滝が見れるコンクリート広場 10:47 本堂への石の階段
門を出てすぐの石の階段を上ると左手に古津木滝(犬鳴山七瀑の一つ)が見れる小さなコンクリート広場がある。
広場から続く石の階段を上ったところで

10:48 門を出てすぐの石の階段 (本堂を通過) 10:51 表行場・裏行場の登山口
本堂へ到着し、本堂内を土足で通過し本堂を出るとすぐ左手に表行場と裏行場の登山口が現れた。登山口のすぐ先に小さなお堂(清滝堂)が建っておりその奥に七瀑の主瀑である行者の滝が見えている。

10:52〜10:58 行者の滝 (行者の滝を楽しむ)
小さなお堂(清滝堂)を通り過ぎたところで行者の滝へ到着した。

行者の滝でマイナスイオンを存分に浴び身体の疲れも殆どなくなり行者の滝を辞し先ほどの表行場と裏行場の登山口(10:51)
へと戻ることにした。
(本人の独り言・・・・ここまでの道中、この暑い夏場ではあるが渓谷沿いの涼しく美しい風景を楽しみながらの山歩きであったがこの先、地獄のような山登りが待ち受けているとはこの時点では思いもよらなかったのである。)

10:59 表行場・裏行場の登山口へ戻る 11:00 岩屑の山道 11:02 表行場・裏行場分岐
小さなお堂(清滝堂)を過ぎるとすぐに先ほどの表行場と裏行場の登山口(10:51)である。岩屑のゴロゴロした山道を大天上ヶ岳へと向かった。登山口を入るとすぐに表行場と裏行場の分岐へ到着する。地面に「左方向:元山上ヶ岳」を示すプレートが置かれており左へ行けば表行場へ向かうが、今回は大天上ヶ岳へ向かうため分岐を右方向へ進み裏行場へと向かった。

11:05〜11:09 行場の滝上部を渡渉  11:10〜11:14 裏行場取付  11:17 裏行場の岩場の急斜面 
岩屑の多い道をしばらく行くとすぐに行場の滝上部へ到着した。対岸に裏行場の取付が見えており簡単に渡渉出来ると思っていたが安全に渡渉できる置き石などが見当たらず一人ずつ安全を確かめながら慎重に渡渉することになる。
全員が渡渉を終え、目の前のロープの張られた裏行場の急斜面へ取付くことになるが一度に何人も同じロープを頼りにすれば危険と判断し一人ずつ間隔を空けて順番に急斜面へ取付くことにしたが最後になった私が取付いたのは先頭から約4分遅れて裏行場に取付いたのである。先行者一行は直登に近い裏行場の急斜面をロープや岩や木の枝などを頼りにどんどん登って行くのである。
岩場の好きな私も初めのうちは岩場の急斜面の激登りを楽しんでいたのだが、うんざりするほど延々と続く激登りにどんどん疲れも溜まり足も思うように上がらなくなり立ち休憩する回数も増えて先を行く同行者との間隔がどんどん空いていくのである。

11:19 「堅牢地神」のプレート 11:34 険しい岩場の激登り 11:45〜11:50 途中、ちょっと休憩
途中、大きな木の幹に括り付けられた「堅牢地神」と書かれたプレートを見た時はまさに神の地を登っているのだと実感したのである。
「堅牢地神」と書かれたプレートを過ぎても険しい岩場はまだまだ続き息絶え絶えにしばらく登ったところの傾斜の緩やかな場所で先行者が待ってくれており少しの間休憩することにした。少し休んだぐらいで弾んだ息が中々元へ戻らないがそれでも少しは楽になりおよそ5分程休憩したあと

11:51 再び急斜面へ取付く 11:54 岩場を這って登る 12:25〜12:30 大天上ヶ岳不動像
再び目の前の急斜面へと取り付き大天上ヶ岳へと向かった。裏行場へ取付いてから結構な時間を要しているが目の前に続く急斜面は終わりそうになく途中幾度となく休憩を繰り返しながらどんどん登って行くとやがて大天上ヶ岳不動像の立つ少しは傾斜の緩やかになった場所へ到着しばったりへたり込むような形で座り込み少しの間休憩することにした。
大天上ヶ岳不動像でしばらく休んだあと再び大天上ヶ岳へと向かったが足腰に疲れが出始めたのか足を持ち上げるのがやっとである。先行者との間隔がどんどん空いて行くがここは無理せず(実際に無理できるような体力は残っていなかった(>_<))マイペースマイペースと自分に言い聞かせ登ることになるが、この時点では写真を写す気力も体力も失せ只ひたすら大天上ヶ岳を目指して歩くだけであり

12:47 緩やかな傾斜 13:07〜13:37 大天上ヶ岳(標高612m)
やがて傾斜も緩やかになりしばらく歩いたところでやっとのこと先行者の待つ大天上ヶ岳(標高612m)へ到着した。

山頂部は周りは雑木に囲まれ展望は全くないが身体が休まるだけで満足である。先行者の後に続き平坦な山頂部にシートを広げ昼食タイムとした。
山頂からの帰路は経塚権現山分岐を経て天狗岳へ向かいそこから北西に伸びる尾根筋を下り出発場所と同じ犬鳴山温泉へ下山たあと温泉で疲れた身体を癒す予定である。昼食も終わり疲れた身体も少しは体力を持ち直したこともあり早々と山頂を辞し天狗岳へと向かった。

13:36 西方向に続く急斜面を下る 13:54 植林帯の急斜面 13:59 右:燈明ヶ岳を示している標識の場所
山頂から西方向に続く雑木帯の中の急斜面を下って行くとやがて植林帯の中の急斜面と変わる。急斜面をしばらく下るとまもなく道は平坦となり左手に本日唯一の標識が現れその標識(「直進:天狗岳 右:燈明ヶ岳」を示している)を横目に通り過ぎて

14:01 経塚権現山分岐を振り返る 14:22〜14:27 天狗岳(標高558m) (山頂にある天狗魔王尊)
しばらく歩いたところで経塚権現山分岐が現れた。分岐を通り過ぎしばらく歩き疲れた足腰には少しきつい斜面を登り切ったところで天狗魔王尊の立つ天狗岳(標高558m)へ到着した。天狗岳でしばらく休憩したあと、北西方向に続く尾根筋を下山することになり、

14:27 天狗岳を辞す 14:35 傾斜のきつい急な下り 14:41 少し傾斜が緩やかに
天狗岳から先はルンルン気分で歩ける楽しい下山道を予想していたのであるが、歩き初めて間もなく傾斜のきつい急下りとなりやがて少しは傾斜も緩やかになるが

14:56 再び激下りが始まる 15:25 眼下に駐車場 15:27 舗装道へ出る
再び傾斜のきつい激下りが始まる。足が動き出したら自分では止められない程のきつい傾斜である。周りの木の枝に助けられながらどんどん下りることになり写真を写すどころではない。汗だくになりながら必死の思いで急斜面を下りやがて眼下に駐車場が見えてきたところで間もなく舗装道へ飛び出した。
(眼下に見えていた駐車場は往路で通過した犬鳴大橋を超えたところの駐車場であり、出発時にメンバーの一人が言っていた下り口で本当はこの駐車場へ飛び出してくるはずがどこでどう間違ったのか舗装道へ飛び出したのである。)

15:28〜15:32 駐車場の日陰で休む 15:35 犬鳴温泉_不動口館
駐車場料金所の日陰となった軒下を借りてしばらく休んだあと犬鳴山温泉の数ある中の一つの不動口館で疲れた身体を癒すため犬鳴山バス停方面へ歩きバス停前の不動口館へ到着し今回のハイキングは無事終了した。


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