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平成20年7月2日(水)矢頭山ハイキング

矢頭山ハイキング

矢頭中宮キャンプ場駐車場〜矢頭山登山口〜不動滝〜椿小屋〜大日拜展望台〜矢頭山(730.8)〜矢頭峠〜矢頭山登山口〜矢頭中宮キャンプ場駐車場

 

平成20年7月2日(水)  メンバ:単独   
出発:矢頭中宮キャンプ場駐車場(10:40)
矢頭中宮キャンプ場駐車場−[3分]→矢頭山登山口−[11分]→不動滝−[18分]→椿小屋−[61分]→大日拜展望台−[21分]→矢頭山(730.8)−[47分]→矢頭峠−[10分]→矢頭山登山口−[3分]→矢頭中宮キャンプ場駐車場
到着:矢頭中宮キャンプ場駐車場(14:40)
 
歩行時間 : およそ 2時間54分 + (休憩 1時間06分) ⇒ 所要時間 : 4時間00分
歩行距離 : およそ 4.1km(GPSナビの距離データ)
 地図表示  断面図表示

今回は三重県津市(旧:一志町)に位置し山頂には蔵王権現が祀られている石の祠などもある霊山で、ギザギザした特徴のある山容はかつては地元の伊勢の漁師が帰港の目標としていたともいわれ、山名は奈良時代にこの山を開いた役小角が二本の白羽の矢が峰をかすめたのを見て名付けたとも伝えられている矢頭山(標高730.8m)へと向かった。
以前から一度出掛けてみたいと思いつつも中々出掛ける機会がなかった矢頭山であるが今年の2月に新名神高速道路が開通されたことから三重方面も便利になり今回急遽矢頭山へ出掛けることにしたのである。
自宅を8時15分に出発し八幡東ICから第二京阪に入り京滋バイパス、名神、新名神(土山SAで食料を調達)、東名阪、伊勢自動車道と走り伊勢道の一志嬉野ICを降り県道67号線を南下し途中白山ビレッジ方面への標識を目印に信号のない交差点を右折れし県道580号線を西方向白山ビレッジ方面へしばらく走り次の信号のある交差点を三杉方面への標識を目印に左折れし県道43号線を波瀬川に沿ってどんどん南下することになり途中
「矢頭中宮キャンプ場」への案内標識を確認しながら走りやがて杉林の中に続く細い県道を走って行くとまもなく左手に一台の車も止まっていない広い駐車場が現れる。確かもう少し先に矢頭の大杉があるはずで車の止まっていない駐車場を通り過ぎすぐ左手に現れた「矢頭の大杉」の前の「矢頭中宮キャンプ場駐車場」へ到着したのが10時27分。傍らに「矢頭山の案内図」「矢頭山の説明看板」が立てられていた。

矢頭の大杉手前の広い駐車場   矢頭の大杉   10:27 矢頭中宮キャンプ場駐車場 
山登りには少し遅い時間であるがこの駐車場にも一台の車も止まっていない、

10:40 駐車場を出発   10:41 キャンプ場のログハウス  10:43 矢頭山登山口 
今回は矢頭山を貸し切っての山歩きになるかも知れないと思いながら準備を整えたあと矢頭山(標高730.8m)へと向かった。
矢頭の大杉前の駐車場所から県道を南方向へ少し行くとすぐに
矢頭山への登山口が現れる。
傍らに矢頭山登山口の標識があり橋の手前左方向に整備された登山道が続いている。標識の横に
「クマの目撃情報の注意看板」が立てられておりこの先用心しながら登ることになる。
橋を渡ってすぐ左方向にも「林間歩道 不動の滝」を示す標識がありおそらく不動の滝を経て矢頭山へ向かうことができるようであるが踏み跡も薄く今回は橋の手前から

10:44 下草の刈られた階段   10:47   10:51 不動滝分岐 
下草が綺麗に刈り取られた階段を登り矢頭山へ向かうことにした。快適な山道をしばらく行くと程なく右下方への分岐が現れ傍らにある標識は「不動滝 鏡滝」を示している。おそらく県道の橋を渡ったところの登山口から辿ればこの分岐へ合流してくるのだろうと思いながら、まずは分岐を右へ下り不動滝と鏡滝へ立ち寄ることにした。

10:54〜10:56 不動滝  (鏡滝:不動滝のすぐ下)  
ロープの張られた急坂を少し降りるとすぐ左手に流れの美しい不動滝が現れる。不動滝のすぐ下が鏡滝である。

10:59 先ほどの分岐   11:01 不動休憩小屋  11:04 登山口より500mの標識 
しばらく滝を楽しんだあとたった今下りてきた急坂を先ほどの分岐まで戻ることになり、こんなことなら最初から橋を渡ったところから「林間歩道 不動の滝」の標識に従っておけばよかったと反省しながらのピストンである。
先ほどの分岐へ戻り矢頭山方面へ向かうとすぐに古びた感じの不動休憩小屋が現れる。小屋を通り過ぎ左手に現れた「登山口から500m」と書かれた標識を過ぎ

11:05 小さな沢を渡渉   11:08 快適な杉林の道  11:11  
小さな沢を数回渡渉をし快適な杉林の中の山道を歩いて行くとやがて前方が明るくなったところで

11:13 林道へ飛び出す  11:14〜11:19 椿小屋  
林道へ飛び出し左手に「椿小屋」が現れた。

11:19 林道を歩く   11:20 林道から外れる(マップの0001)  (傍らにある標識) 
椿小屋でしばらく休憩したあと目の前に続く林道を矢頭山方面へと向かった。しばらく行くと林道は右方向へ曲がりコンクリートの橋が現れる。矢頭山へ向かうにはここで林道から外れ橋の手前で左方向に続く杉林の中の山道を辿ることになる。傍らに山頂を示す標識があり「登山口より800m」と書かれていた。(マップの0001)

11:23 沢沿いを歩く  11:26 丸太の橋  11:27 小屋のようなもの 
沢沿いにしばらく歩き小さな沢に架かる丸太の橋を渡ると小屋のようなものが現れ御峰と書かれた標識が現れるがここから沢から外れ尾根筋へと向かうことになる。

11:29〜11:32 山頂まで1175mポイント 11:34 ロープの張られた急な登り  11:41  
しばらく行くと「これより山頂1175m 登山口より1000m」と書かれた標識が現れる。(マップの0002)
上方を見るとロープの張られた急坂が続いており少しの間小休止することにした。しばらく休むと弾んでいた息も少し治まり目の前に続く急坂へ取付いた。
ロープは張られているが道は悪くなくロープに頼るほどでもなく一歩一歩確実に足を運んで行くと

11:42 尾根筋へ登り着く   11:43 登りの緩やかな尾根道  11:46 ジグザグの急登り 
やがて尾根筋へ登り着きしばらくは傾斜の緩やかな尾根道歩きとなるがそれも束の間で再びジグザグの急登りが現れる。

(左側の急斜面を写す)   11:51〜11:53 一つ目のベンチ  (北西方向の眺め) 
傾斜角度は何度ぐらいあるのだろう って考えながら只ひたすらジグザグの急斜面を登って行くとやがて一つ目の丸太のベンチへ到着した。(マップの0003)
ベンチの場所から北西方向が開けているが目の前の樹木が邪魔をして素晴らしい眺めを楽しむといった感じではない。
息を整える程度の小休止したあと

11:55 急な登り 12:02〜12:06 二つ目のベンチ    (北方向の眺め) 
再びロープの張られた急坂を登って行くとやがて二つ目の丸太のベンチが現れる。(マップの0004)
ここからは北方向が開け先ほどのベンチの場所とは違い素晴らしい眺めを楽しむことができた。
ちょうどGPSナビの電池切れでもあり電池交換を兼ねて少しの間休憩したあと再び矢頭山へと向かった。

12:08 快適な尾根道 12:10 山頂まで700mの標識    12:11   
先ほどまで取り付けられていたフィックスロープもなく快適な尾根道歩きとなり、途中「これより山頂700m」の標識を過ぎると再び急登りとなるが今までの登りと比べるとさほど急でもなく何なく登り切ったところで

12:14 三つ目のベンチ 12:20 急な登り    12:24   
三つ目の丸太のベンチが現れる。(マップの0005)
周りは木々に遮られて展望はない。三つ目のベンチを過ぎると再びロープの張られた急登りが続き登り切ったところで

12:29〜13:31 大日拜展望台 (立て看板)   (牛ヶ峰の山名プレート)   
「大日拜展望台」へ到着した。傍らの木に「牛ヶ峰714.3m」と書かれたプレートが吊るされていた。
手持ちの資料には「・・・布引山地の展望が楽しめる。」とあるが周りは木々に遮られ展望はなく小休止したあと早々と辞することにした。

12:32 一旦下る (途中のササユリ)   (南西方向の眺め)   
大日拜展望台から先、一旦下り南西方向の眺めを楽しみながら

12:35 再び登り返す 12:36矢頭山東峰(723m)    (不動ガ岳の山名プレート)   
再び登り切ったところで「矢頭山東峰(723m)」と書かれた山名プレートが目に付いたが、殆ど同じ場所に「不動ガ岳(690m)」と書かれた山名プレートも吊るされており山の呼び名が違うことは時々あるが標高が違うのは何故だろうと首を傾げながら先へと進んだ。

12:37 ヤセ尾根 (風尾ガ岳の山名プレート)    12:40 急な下り   
矢頭山東峰を過ぎ左右が切れ落ちたヤセ尾根を過ぎると今度は「風尾ガ岳(680m)」と書かれた山名プレートが現れた。
大日拜展望台から先小さなピークの登り下りを繰り返すことになりこの小さなピークの繰り返しが遠くから矢頭山の山容を眺めた時にギザギザに見える由縁であると思いながら矢頭山へと向かった。

12:43 鞍部へ下る   12:46 急な岩場を登る    12:50 まもなく山頂   
風尾ガ岳を過ぎ一旦急斜面を鞍部まで下り今度は岩場の急斜面をフィックスロープを頼りに登って行くとやがて岩場が途切れまもなく前方が明るくなったところで

12:52〜13:40 矢頭山(標高730.8m)  (矢頭山山名プレート)  
標高730.8mの矢頭山山頂へ到着した。山頂部は小さな広場となっており北方向と南方向の展望が開けている。
北方向には北から東方向に掛けて布引山地や白山の町から久居市街など遠く伊勢湾方面の眺めを楽しむことができ、南方向には南から西方向に掛けて局ヶ岳、三峰山などの高見山地から尼ヶ岳、大洞山など室生の山々や遠望は霞んでいたものの遠く大峰の山並みなど素晴らしい眺めを楽しむことが出来たが何せ山音痴の私のこと山座同定が出来ず「うわぁ 凄っごい」と叫んでいただけである。
一通り眺めを楽しんでいると、何やら下方から女性の声が聞えてくるではないか、今日は登山口の駐車場に一台の車も止まっていなかったことから矢頭山を貸切り登山になると思っていたのであるがその夢ははかなく消え程なく二人連れの女性が登って来られたのである。
地元にお住まいの女性で付近の山にはよく出掛けられるとのことで楽しい山の話など色々と聞かせて頂き山頂での楽しい一時を過ごすことができた。

(矢頭山山頂からの展望。北から東方向に掛けての眺め)  
北から東方向に掛けて布引山地や白山の町から久居市街など遠く伊勢湾方面を望む。

(矢頭山山頂からの展望。南から西方向に掛けての眺め)   
南から西方向に掛けて局ヶ岳、三峰山などの高見山地から尼ヶ岳、大洞山など室生の山々や遠く大峰の山並みを望む。

13:40 下山口   13:43 ロープの張られた急坂    (右側の急斜面を写す)   
女性達が一足先に下山されたあと軽い食事を済ませ山頂にある「仁王峠(矢頭峠)まで 1158m」と書かれた標識に従い北西方向に続く山道を矢頭峠へと向かった。下山するとすぐにロープの張られた急坂が現れる。

13:53 少し緩やかな下り   13:59 ロープの張られた激下り    (激下りを振り返る)   
一旦緩やかな山道と変わるがすぐに杉林の中の激下りが始まり、やがて丸太の階段道が続く。

14:05 途中の快適な尾根道   14:10 谷底へ落ちるような急な階段    (降りてきた階段を振り返る)   
途中快適な尾根道歩きもあるがすぐに谷底へ落ちて行くような急な階段道となり

14:13 丸太のベンチ(マップの0006)   14:20 急な階段    14:25 眼下に県道   
急階段を下りたところで丸太のベンチが現れる。(マップの0006)
ベンチを通り過ぎ再び現れた階段道をどんどん下りやがて眼下に舗装された県道が見えてくるとまもなく

14:27 矢頭峠   (下りて来た場所を振り返る)    14:31 舗装された県道   
矢頭峠へ降り立った。傍らには登山口にあったものと同じ「クマの目撃情報の注意看板」が立てられていた。
矢頭峠から先は只ひたすら舗装された県道を矢頭の大杉の前の駐車場所まで戻ることになり、

14:37 往路で取付いた登山口   14:38 キャンプ場のログハウス     14:40 駐車場へ戻り着く   
往路で取付いた登山口を右手にやり過ごし左手にキャンプ場を通り過ぎ矢頭中宮キャンプ場の駐車場所へ無事戻り着き今回のハイキングは終了した。



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