平成19年7月16日(月)堂満岳ハイキング

堂満岳ハイキング

(イン谷口の駐車場所〜大山口〜青ガレ〜金糞峠〜堂満岳(1057)〜ノタノホリ〜イン谷口の駐車場所)


平成19年7月16日(月)
出発:イン谷の駐車場所(10:27)
イン谷の駐車場所−[33分]→大山口−[52分]→青ガレ−[60分]→金糞峠−[46分]→堂満岳(1057)−[1時間45分]→ノタノホリ−[42分]→イン谷の駐車場所
到着:イン谷の駐車場所(17:32)
     [ ] 内の時間は実歩行時間で休憩時 間は含んでいません。
歩行時間 : およそ 5時間38分 + (食事・休憩・他30分のロスタイム有り 1時間27分) ⇒ 所要時間 : 7時間05分
歩行距離 : およそ 8.5km(GPSナビの距離データ)
 地図表示  断面図表示

今回は月末に控えた夏山に向けてのトレーニングの目的で自宅を7時15分に出発し湖北の赤坂山へ向かったのであるが赤坂山に近づくにつれて雲行きが怪しくなり駐車場所として予定していたマキノ高原温泉前へ到着した時は既に雨、これから向かおうとしている山の上方は濃いガスに包まれており仕方なく赤坂山を諦めたが、このまま帰るのもしゃくに障るので、赤坂山へ向かう途中湖西道路が途切れ琵琶湖方面へ下る辺りで「あれが堂満岳や」とワイフに教えた経緯があることから予定を急遽堂満岳へ変更することにした。
たった今走ってきた道を逆戻りして今回の堂満岳への登山口となるイン谷口の駐車場所へ到着したのが10時20分。
 10:20〜10:27
 10:28
駐車場所の写真なし イン谷口の出合小屋
早速準備を整え堂満岳へと向かったのだが何を慌てていたのか駐車場所の写真を写すのを忘れてしまった。
車で来た道を出合山荘のあるイン谷口まで少し戻り傍らにある標識に従い大山口・金糞岳方面へと向かった。
(画像にマウスポンタを当てて下さい)
 10:28
 10:39
登山者へのお願いの立て看板 途中の駐車場
少し行くとすぐ右側に「・・・落石事故多発・・・、ダケ道へ迂回をお願いします」と書かれた看板が立てられており多少の不安を持ちながら大山口へと向かった。
しばらく行くと右手に沢山の車が止まっておりここにも駐車できたのである。舗装道はここで終わりここから先は
 10:47
 10:54
登山者へのお願いの立て看板 途中の駐車場
石の転がっている山道を歩くことになるが
これから向かう前方(北西方向)の金糞岳方面は濃いガスに包まれていた。
 10:57
 11:00 大山口
琵琶湖方面の眺め 大山口
途中、後を振り帰ると琵琶湖方面の美しい眺めを楽しむことができた。(写真拡大)
周りの風景を楽しみながらしばらく歩いて行くとやがて北比良峠と金糞峠との分岐である大山口へ到着した。(写真拡大)
右方向が北比良峠方面で直進すれば金糞峠方面であるが傍らには「青ガレ方面は落石や土砂崩れなどの危険・・・・」の旨が書かれた看板が立てられていたが先を歩かれていた登山者が躊躇なく青ガレ方面へ向かわれたので我々も予定どおり青ガレ方面へ向かうことにした。
(画像にマウスポンタを当てて下さい)
 11:05
 11:12
途中の石ころの多い山道 迂回路を示すプレート
昨日(15日)通過した台風4号の影響か正面谷を流れる唸り声のような水音を聞きながら石ころの多い山道をしばらく歩いて行くと
「←増水時迂回路」と書かれたプレートが現れた。今回は当然そのプレートに従い左方向へ進み
 11:12
 11:21
堰堤の上部へ向かう 快適な山道
堰堤の上部へと登って行く事にした。堰堤から流れ落ちる水量も半端ではなく唸るような水音である。
堰堤を過ぎても石ころが沢山散らばっているが結構快適な山道である。
 11:29
 11:31
隠れ滝への分岐 再び堰堤の上部へ
途中「隠れ滝」と書かれたプレートが木に吊るされており右の沢を渡れば隠れ滝へ向かえると思われる。プレートには「隠れ滝 2分で行けます」と書かれたいるが今回はこの沢を渡渉する気にはなれずそのまま直進し
(画像にマウスポンタを当てて下さい)
再び現れた堰堤の石積みを登りしばらく行くと
 11:39
 11:41
レスキューポイント 正面谷2 ガラ場の急登り
「レスキューポイント 正面谷2」のプレートが現れ、そのプレートを過ぎた辺りで
ガラ場の急登りとなり、登り切ったところで左手に大きな堰堤を見ながらしばらく行くと
 11:46
 11:52〜12:00 滝のような大きな堰堤の場所
隠れ滝への分岐 再び堰堤の上部へ
大小のバラスをばら撒いたような明らかに落石の痕跡と思われる場所へ到着するが余り気分の良いものではない。傍らの木には「落石危険」と書かれたプレートが括りつけられていた。
(画像にマウスポンタを当てて下さい)
落石跡を過ぎるとまもなく滝のような大きな堰堤の場所へ到着した。沢に架かる木橋を渡れば青ガレの岩場である。青ガレへ取り付く前にしばらく休憩することにした。
 12:02
 12:06 青ガレを登る
青ガレのプレート 青ガレの岩場の急登り
木橋を渡ると「青ガレ」と書かれたプレートがあり(写真拡大)
目の前に恐ろしいほど急な岩場の上りが待ち構えていた。私の助言など大したことはないがワイフに注意を促す振りをして自分自身に言い聞かせ一歩一歩着実に登る事にした。
 12:17
 12:18
小さな谷を渡る 小さな谷の景色
やっとのこと青ガレの岩場を登り切り、しばらく行くと程なく小さな谷が現れその谷を渡り
右側にその小さな谷の景色を楽しみ・・・
 12:20
 12:27
岩の多い山道 滑り易いガレ場の登り
岩の多い山道を歩いて行くとやがて
見た目にも滑り易そうなガレ場の登りが現れた。
前を行くワイフがそのガレ場を必死に登っている姿が後方からでも判断できた。
 12:35
 12:41
金糞峠への激登り ちょっと休憩
ガレ場の急な登りを過ぎても金糞峠への激登りは続く。崩れやすい浮石に注意しながら一歩一歩着実に登ることになるが
さすがにワイフも疲れたのであろう途中の岩へへたり込んでしまった。落石があっても不思議ではないような場所ではあるがさすがに私もワイフを急がす事が出来ず息が整うまで小休止することにした。少し休むだけでも体力はかなり回復し
 12:55
 13:00〜13:07 金糞峠
もうすぐ金糞峠 金糞峠
再び金糞峠への激登りが始まりやがて上方が明るくなってくるとまもなく
金糞峠へ到着した。青ガレに取り付いてから延々一時間の激登りである。(写真拡大)
金糞峠からは琵琶湖方面の展望が楽しめるようであるが今回は濃いガスに包まれており展望は全く無い。
金糞峠は北比良峠方面、八雲ヶ原方面、南比良峠方面への分岐になっている。金糞峠でしばらく休憩したあと
(画像にマウスポンタを当てて下さい)
 13:07
 13:11
堂満岳方面へ向かう 縦走路を歩く
今回は堂満岳へ向かうため木に吊るされた標識に従い縦走路を堂満岳・打見山方面へと向かった。
(画像にマウスポンタを当てて下さい)
濃いガスの中に続く縦走路をしばらく歩き
 13:20
 13:22 南比良方面分岐
比良山系縦走コースのプレート 南比良方面への分岐
途中「比良山系縦走コース」のプレートを過ぎるとまもなく
南比良方面への分岐へ到着した。
分岐を右方向へ進めば南比良峠方面であり、左方向へ進めば堂満岳方面である。
(画像にマウスポンタを当てて下さい)
 13:23〜14:05 昼食タイム
  
分岐で昼食タイム
この時点で既に午後1時半になろうとしており適当な場所を見つけて遅い昼食タイムとした。
昼食も終わる頃、小雨がポツポツと降り出し慌てて帰り支度を済ませ堂満岳方面へと向かった。
 14:08
 14:12
琵琶湖、沖島方面の眺め 石楠花の多い山道
歩き出してまもなく本格的に雨も降り出したがこの時点ではまだ南東方向に薄っすらと琵琶湖の沖島方面が望むことができた。
途中、左側(東側)が断崖絶壁の危険な箇所を慎重に通り過ぎ、段差が大きく歩き難い山道を歩き
 14:20
 14:28
堂満岳の北東斜面? もうすぐ堂満岳
しばらく行くと左方向におそらく堂満岳の北東側の斜面らしき岩場を見ながら
本格的に振り出した雨の中を歩く事になり、しばらく行くと
 14:35 堂満岳(標高1057m)
  
堂満岳(標高1057m)
まもなく堂満岳(標高1057m)へ到着した。(写真拡大)
山頂部は濃いガスのため展望は全く無く雨宿りもできずそのまま山頂を通過することにした。
 14:44
 14:54
東方向へ急斜面を下る 緩やかな尾根筋の道
山頂を過ぎるまもなく急斜面の激下りが始まる。雨で滑り易くなった山道を足元に注意しながらの激下りである。
やがて急下りも一旦緩やかになるが
 14:57
 15:06
へんてこりんな木の幹 再び滑り易い急坂を下りる
途中のへんてこりんな木の幹を過ぎた辺りから
再び滑り易い急坂を下りることになる。どうやらこの急坂辺りが山地図に載っている「南壁」付近だと思われるが定かではない。
 15:09
  
南西方向、打見山方面の眺め
途中、少し雨が上がったタイミングで運よく南西方向に打見山方面の眺めを楽しむことができた。(写真拡大)
 15:11
 15:32
どしゃ降りの雨の中を歩く 杉林の急坂を歩く
眺めを楽しんだのも束の間で再び降り出した雨の中を
只ひたすら歩き、鬱蒼とした薄暗い杉林の中を通り抜けると
 15:51
 15:55
増水した沢の中を歩く 壊れた標識
道は沢の中へと続いている。ナビ情報を確認するもルートを外れている様子もなく台風4号の影響や今日の雨で増水した沢の中をナビとにらめっこしならが目印のテープを頼りにしばらく沢の中を歩くことになり
途中壊れた標識の「ノタノホリ」の文字を見た時は下山ルートが間違っていなかったことにホットした次第である。
 15:59
 16:07
快適な山腹道 深く抉れた山道
やっとの事、沢と化した山道脱出し山肌に続く杉林の中の快適な山腹道を歩いて行くと
やがて道は深く抉れ、歩き難い山道をしばらく行くと
 16:16
 16:19
ノタノホリ方面を示す標識 ノタノホリの池
やがてノタノホリ方面を示す標識が現れる。その標識に従い左方向へ進んで行くと
まもなく池が現れ、
 16:20 ノタノホリ
 16:27
ノタノホリ 抉れた山道
程なくノタノホリへ到着した。(写真拡大)
雨も降っていることから休憩することもなくそのまま通り過ぎ
再び現れた深く抉れた歩き難い山道を歩いて行くと
 16:31
 16:51
壊れた標識 別荘地?へ飛び出す
「イン谷口バス停・正面谷」と書かれた壊れた標識が現れた。標識を過ぎ山道をしばらく歩いて行くと
やがて別荘地?と思われるところへ飛び出したがここからが大変であった。
ナビで現在位置を確認し舗装道を歩くのだがナビに入力したルートからどんどん外れて行く。舗装道をかなり下りたところで途中のイン谷口方面への分岐を見過ごしたと判断し下りてきた道を再び戻ることにした。途中地元にお住まいと思われるご婦人に道を尋ねると別荘地?の中程にイン谷口方面へ向かう細い道があるとのことで安心して別荘地まで戻ったが幾ら探してもそれらしき道(分岐)が見付からない。
仕方なく舗装道を下りようと歩き出した時
 17:20
 17:22
分かり難い分岐 途中、沢に架かる木橋
左側にあったフェンスの先端にテープが結ばれているのを見付けたのである。(この間約30分辺りをウロウロしたことになる)
この道がご婦人が仰ってたその細い道かも と思いフェンスに沿って歩いて行くと
沢に架かる木橋が現れ、橋を渡りしばらく行くと
 17:23
 17:29
イン谷口への分岐 イン谷口の出合山荘
分岐が現れた。傍らの標識に「左方向:イン谷口 右方向:JR比良駅」と書かれており今回は駐車場所へ向かうためこの分岐を左へ曲がりイン谷口方面へと向かった。
(画像にマウスポンタを当てて下さい)
しばらく行くとイン谷口の出合山荘が見えてくる。橋を渡り山荘前を通過し
 17:32
  
イン谷口の駐車場所
殆ど車の姿が無くなったイン谷口の駐車場所へ戻り着き今回のハイキングは無事終了した。(写真拡大)

まずは簡単な着替えを済ませ麓にある日帰り温泉比良とぴあへ立ち寄り疲れた身体を癒したあと家路へと着いた。


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