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御池岳〜鈴北岳ハイキング(駐車場所〜コグルミ谷登山口〜長命水〜カタクリ峠〜ボタンブチ〜御池岳(1247)〜鈴北岳(1182)〜鞍掛峠〜駐車場所)

御池岳〜鈴北岳ハイキング

(駐車場所〜コグルミ谷登山口〜長命水〜カタクリ峠〜ボタンブチ〜御池岳(1247)〜鈴北岳(1182)〜鞍掛峠〜駐車場所)


平成18年5月3日(水)
出発:鞍掛トンネル東口付近の道端の駐車場所
駐車場所(09:55)−[20分]→コグルミ谷登山口−[45分]→長命水−[32分]→カタクリ峠−[32分]→真ノ谷出合−[7分]→御池岳丸山分岐−[46分]→ボタンブチ−[12分]→御池岳(1247)−[16分]→真の谷・コグルミ谷分岐−[28分]→鈴北岳(1182)−[60分]→鞍掛峠−[28分]→駐車場所(16:55)
到着:鞍掛トンネル東口付近の道端の駐車場所
     [ ] 内の時間は実歩行時 間で休憩時間は含んでいません。
歩行時間 : およそ 5時間26分 + (休憩 1時間34分) ⇒ 所要時間 : 7時間00分
歩行距離 : およそ 9.8km(GPSナビの距離データ)
 地図表示

今回は広大な広場に庭園のような風景が広がり山上の稜線部ではカレンフェルト(石塔)やドリーネ(すり鉢状の窪地)といったカルスト地形独特の景色を楽しむことができるという鈴鹿の最高峰である「御池岳(標高1247m)」へと向かった。
自宅を6時30分に出発し第二京阪の枚方東ICから京滋バイパス、名神高速を利用して今回の待ち合わせ場所であるJR彦根駅へと向かった。途中瀬田東を過ぎた辺りから停滞が始まりのろのろ運転が続く。ゴールデンウィークで予想できたことではあるがかなりイライラしながらのろのろ運転が竜王辺りまで続いたあと車の流れもスムースになった。
彦根ICを降り待ち合わせ場所のJR彦根駅へ到着したのが8時35分である。少し遅れ気味ではあったが9時頃には同行者全員が揃い2台の車に便乗して御池岳へと向かった。途中食料を仕入れた後R306をひたすら走り予定の駐車場所である鞍掛トンネル東口の広場へ到着したがなんと一台の駐車スペースもない。仕方なく広場を通り過ぎて少し広くなった路肩へ車を停めたのが9時45分である。
        
 09:55 道端の駐車場所
 10:07
少し広くなった路肩へ駐車 途中の左方向の風景
早速準備を整えR306を進行方向に下りコグルミ谷登山口へと向かった。(写真拡大)
駐車した場所はすでに標高600mほどのところで途中左側(東方向)に美しい山容を望むことができた。
 10:15〜10:20 コグルミ谷登山口
 (10:16)
コグルミ谷登山口 谷の右側にある標識
車道をしばらく下って行くとやがてコグルミ谷の登山口へ到着した。(写真拡大)
谷の右側にある標識。
谷の右側は通行止めで御池岳へは標識の示す谷の左側(右岸)から登ることになる。
 (10:17)
 10:20
スパッツを装着 コグルミ谷登山口(右岸)
雪解けの山道対策としてスパッツを装着したあと(私は装着しなかったが)(写真拡大)
谷の左側(右岸)にあるコグルミ谷登山口から御池岳へと向かった。(写真拡大)
 10:21
 10:23
登山口すぐの石灰岩 細い登山道
登山口を入るといきなり白い大きな石がゴロゴロ転がっている。コグルミ谷は伏流した谷で石灰岩が多く露出しているのである。
石灰岩の露出した谷沿いの新緑の美しい山道を登って行くことになる。
 10:26
 10:31
伏流の谷の石灰岩 もうすぐタテ谷出合
自然が創り出した美しい石灰岩のオブジェを鑑賞しながら
どんどん登って行くと
 10:38 タテ谷出合
 
タテ谷出合 タテ谷を示すプレート
やがてタテ谷出合へ辿り着いた。
「タテ谷を示すプレート」
 10:46
 10:55
快適な山道_1 快適な山道_2
タテ谷出合いを過ぎても相変わらず快適な登山道が続く。いつもなら 「疲れたあぁしんど」 と言った声もでるところだが、周りの景色にも助けられあまり疲れを感じることなくどんどん登ることができた。
タテ谷出合いを通り過ぎ快適な登山道をしばらく歩いて行くとやがて
 11:05〜11:10 長命名水
 11:10
長命水 御池岳へのプレート
「長命水」と呼ばれる水場へ到着した。清水が湧き出している絶好の休憩ポイントでありザックを降ろし少し休憩することにした。(写真拡大)
しばらく休憩したあと木に吊るされた「御池岳」へのプレートに従いカタクリ峠方面へと向かった。
 11:11
 11:14
長命水 分厚い残雪
道は相変わらず快適な山道である。周りの景色を楽しみながら歩いて行くと
途中、左手に分厚い残雪が現れる。
 11:16
 11:21
残雪の残るコグルミ谷 もうすぐ五合目
落葉で隠れた残雪の残るコグルミ谷を歩くことになり
しばらく行くと道は谷から外れ、山腹を左方向へ登ると
 11:23 五合目
 11:34
五合目 もうすぐ五合目
すぐに五合目へ到着した。
五合目を過ぎた辺りから段々と登りも急になりカタクリ峠への急なジグザク道を登って行くと
 11:42〜11:50 カタクリ峠(六合目)
 
カタクリ峠(六合目) カタクリ峠のカタクリ
やがて六合目の看板がある「カタクリ峠」へ到着した。
カタクリ峠にある道標には「左:藤原岳、白船峠 右:御池岳(丸山)」と書かれている。傍らの木に天ヶ平のプレートが括り付けられており「昔の炭焼人はここを「天ヶ平」と呼んでいた」と書かれている。
「カタクリ峠へ向かう道端にはカタクリが沢山生えていたがつぼみや葉っぱだけのものがまだまだ多く、やっと見つけたソッポを向いているカタクリの花です。」
 11:55
 12:01
自然林の尾根道 途中、北方向の眺め(能郷白山かも)
カタクリ峠でしばらく休憩したあと道標にしたがい御池岳(丸山)方面へと向かった。周りの景色が美しい自然林の中を歩く快適な尾根道歩きである。
途中木々の間から遥か北方向に真っ白い山並み(能郷白山かも)を望むことができた。素晴らしい眺めである。
 12:05 七合目
 12:09
七合目 もうすぐ平坦な場所
木々の間から望む素晴らしい眺めや、周りの美しい風景を楽しみながら歩いて行くとやがて七合目の標識が現れる。
七合目からしばらく行くと平坦になった小尾根へ辿り着く。
 12:19
 12:22 真ノ谷出合(八合目)
もうすぐ真ノ谷出合 真ノ谷出合(八合目)
小尾根を横切り下りの緩やかな山道をしばらく歩いて行くと
やがて八合目の看板がある真ノ谷出合へ到着した。
真ノ谷出合にある道標には「左:真の谷 右(直進):御池岳、鈴北岳」と書かれている。
 12:26
 12:28
もうすぐ御池岳丸山分岐 御池岳丸山分岐
真ノ谷出合から御池岳丸山分岐はすぐで、谷沿いを少し登って大きな岩の間を通り抜けると
御池岳丸山への分岐である。(写真拡大)
分岐にある道標には「左:御池岳 直進:鈴北岳」と書かれている。道標の下に壊れたプレートが置いてあり御池岳(丸山)まであと25分ほどで辿り着けることが判る。
 12:35
 12:43 九合目
残雪の多い山道 九合目
道標に従い分岐を左折れして御池岳へと向かった。
分岐を左折れしてからは雪解けなどで山道はジュクジュクであり所々では残雪の上も歩くことになりこの時期雪の上を歩いて登るのは結構楽しいものである。
ジュクジュクの山道やザラザラの雪の上をしばらく歩いて行くとやがて九合目へ到着した。
 12:50
 13:00
もうすぐ尾根、最後の残雪を歩く 尾根へ到着
九合目を過ぎると山頂までもう一息である。「次に現れる標識が九.一合目だったらどうしよう」といった冗談を交わしながら尾根への最後の残雪を登り切ると
やがて一風変わった風景が目の前に現れる。苔むした岩と自然林が何ともいえない美しい風景をかもし出している尾根へ辿り着いたのである。
 13:05
 
ボタンブチ方向の素晴らしい眺め
尾根へ辿り着くとおそらく御池岳方面への分岐があったと思われるのだが、全く気付かず道なりに歩いて行くとやがて前方が開け素晴らしい眺めが目の前に飛び込んできた。
一面が笹原の素晴らしい風景である。
 
 
 13:06
ボタンブチ方面の眺め
途中、笹原から南方向ボタンブチ方面を望む。(パノラマ拡大)
 13:12
奥ノ平方面の眺め
途中、振り返り北東方向奥ノ平方面を望む。(パノラマ拡大)
 13:15〜14:10
 
ボタンブチ
周りの素晴らしい風景を眺めながら笹原を歩いて行くとまもなくボタンブチの絶壁へ辿り着いた。(写真拡大)

南方向には遥か御在所岳や雨乞岳が望め、北方向には御池岳から奥ノ平にかけての美しい稜線を望むことができ、この素晴らしい眺めを楽しみながらの昼食タイムとした。
 (ボタンブチからの展望)
ボタンブチからの展望。南方向雨乞岳、御在所岳方面の眺め
南方向雨乞岳、御在所岳方面の眺め。(パノラマ拡大)
 (ボタンブチからの展望)
ボタンブチからの展望。北方向御池岳(中央)方面の眺め
北方向御池岳(中央)方面の眺め。(パノラマ拡大)
 14:10 ボタンブチを辞す
 14:15
御池岳へ向かう 御池岳への途中
昼食も終わりボタンブチからの展望も充分に楽しんだあと、目の前に見えている鈴鹿の最高峰である御池岳へ向かうことにした。
笹原を通り抜けるとオオイタヤメイゲツの群生地の中を歩くことになり石灰岩の飛び出た緩やかな登り坂をしばらく歩いて行くとすぐに
 14:22〜14:26 御池岳(標高1247m)
 (14:23)
御池岳山頂(1247) 記念撮影
御池岳(丸山)山頂へ辿り着いた。(写真拡大)
山頂からの展望は木々の間から垣間見られる程度であまり良いとはいえない。
記念撮影。
山頂での記念撮影を済ませたあと
 14:26
 14:28
鈴北岳を示すプレート バイケイソウの群生地
木に吊るされた鈴北岳を示す小さなプレートに従い鈴北岳へと向かった。
木々の間からこれから向かう鈴北岳が見えている。バイケイソウの群生している山道を降りて行くとやがて
 14:42
 14:47
真の谷・コグルミ谷分岐 鈴北岳への途中
平坦な広場へ降り立った。
広場は分岐となっており分岐にある道標には「左(直進):鈴北岳 右:真の谷・コグルミ谷」と書かれておりその道標に従い鈴北岳方面へと向かった。
分岐を鈴北岳方面へ向かうと風景が一変する。途中ドリーネと呼ばれる窪地が点在しまるで別世界を思わせるような風景である。
 14:51 真の池
 14:54
真の池 鈴北岳への途中の風景
周りの景色を楽しみながらしばらく歩いて行くとやがて左手に雪を浮かべた小さな池が現れる。傍らのプレートには「真の池」と書かれている。
真の池を過ぎるとやがて右側(北方向)が開け鈴北岳方面の美しい稜線を望むことができた。(パノラマ拡大)
 14:57
 15:00
鈴北岳への途中 元池への分岐
前を行くパーティーが大きな窪地に積った残雪の上を歩いて行かれつい私も歩いてみたい衝動に駆られたが残雪のこと何が起こるか判らないので地道の上を歩くことにした。
しばらく行くと分岐が現れるがこの分岐を右へ行く鈴北岳方面である。
 15:02
 15:05
御池岳を振り返る 鈴北岳への途中
途中、後を振り返ると御池岳の素晴らしい山容を望むことができたがとても1200メートル級の山とは思えず丘いった感じである。(写真拡大)
疲れを感じることもなく周りの素晴らしい景色を楽しみながら緩やかな上り坂を登って行くと
 15:10〜15:27 鈴北岳(標高1182m)
 
鈴北岳(1182)
すぐに鈴北岳山頂へ辿り着いた。(写真拡大)
山頂からの展望は360度の大パノラマを楽しむことができる。特に北方向の眺めは素晴らしく目の前には霊仙山、その右後方には伊吹山や遥か向こうにはまだ雪の残る能郷白山と思われる真っ白な山並みを望むことがでした。
 (鈴北岳からの展望)
鈴北岳からの眺め
北方向、霊仙山(左)、伊吹山方面の眺め。(パノラマ拡大)
 15:21
 15:28
北方向へ降りる タテ谷への分岐
鈴北岳からの帰路は北方向に続く尾根道を辿りることになる。山頂での展望を充分に楽しんだあと尾根道を辿り鞍掛峠へと向かった。
しばらく下りて行くと右方向にタテ谷への分岐が現れ、
 15:29
 15:39
鞍掛峠に続く尾根道 快適な尾根道歩き
目の前にはこれから辿る尾根筋がクッキリと見えている。
快適な笹に挟まれた尾根道をしばらく歩いて行くとやがて
 15:29
 15:39
鞍掛峠に続く尾根道 快適な尾根道歩き
1056mピークと思われる小高い場所に到着する。
後を振り返れば先ほど下りてきた尾根道と鈴北岳がクッキリと見えている。
笹に挟まれた尾根道はしばらく続き
 15:51
 15:56
自然林を歩く 自然林の中のカタクリ
やがて笹道が途切れると雑木林の道と変わり
道端には沢山のカタクリの開花を見ることができた。
 15:59
 16:15
自然林を歩く 自然林の中のカタクリ
雑木林の間から南東方向に頭蛇ヶ平を望むことができたが、その後方の藤原岳は頭蛇ヶ平に隠れ残念ながら望むことができなかった。
雑木林の山道をどんどん下り、ジグザグの急坂を過ぎると
 16:18
 16:25
鉄塔下 やせ尾根
やがて鉄塔下へ辿り着いた。
鉄塔を通り過ぎ、道が崩れたようなやせ尾根を通り過ぎると
 16:27 鞍掛峠
 16:29
鞍掛峠 眼下に駐車場所が
すぐに鞍掛峠へ到着した。(写真拡大)
今回は鞍掛トンネルの東口側(三重県側)へ車を停めてあるので峠を右折れして駐車場所へと向かうことになる。
途中眼下に駐車場所を望むことができた。
 16:37
 16:48
危険な下り トンネル東の登山口
鞍掛峠からトンネル東口へ向かう下りの山道は途中砂地で滑り易く細い箇所もあり足下に注意して歩かないとかなり危険である。杉林の中の山道をしばらく下りて行くと
やがてトンネル東口にある登山口へ降り立った。小さな橋を渡ると
 16:49
 16:55
トンネル東口 駐車場所
すぐにトンネルの東口へ飛び出し
車道を駐車場所まで戻り今回のハイキングは無事終了した。
後は一旦彦根まで戻り「スーパー銭湯 極楽湯」へ立ち寄り疲れた身体を癒した帰路に着くことにした。


御池岳ハイキングでの花の写真をまとめました。 ⇒ 御池岳で写した花の写真



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