十二坊ハイキング(ゆららの駐車場〜岩場〜十二坊〜ゆららの駐車場(通過)〜磨崖仏〜ゆららの駐車場)

十二坊ハイキング
(ゆららの駐車場〜岩場〜十二坊〜ゆららの駐車場(通過)〜磨崖仏〜ゆららの駐車場)

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出発:ゆららの駐車場
ゆららの駐車場(12:10)−[5分]→林道との合流点−[40分]→岩場−[5分]→十二坊−[10分]→東屋−[30分]→林道との合流−[5分]→ゆららの駐車場(通過)−[16分]→磨崖仏入口−[2]→磨崖仏−[2分]→磨崖仏入口−[20分]→十二坊温泉ゆらら−[5分]ゆららの駐車場(15:05)
到着:ゆららの駐車場

歩行時間:およそ 2時間20分 + (食事・休憩 35分) = 所要時間:2時間55分
歩行距離:およそ 5.5km(GPSナビの距離データ)


マップ上の青文字をクリックして下さい。その場所の写真が表示されます。 ゆららの駐車場 林道との合流点 この辺り丸太の階段が続く 岩場 岩場からの眺め東から南方向。 十二坊山頂(405.1) 山頂からの眺め。東から南方向 途中の東屋 磨崖仏への入口 磨崖仏 十二坊温泉ゆらら 善水寺
今回は身近な山として地元の人たちに人気があり、昔十二の里坊があったことから十二坊と呼ばれ山頂や展望台からは湖東をはじめ伊吹山や鈴鹿山系の大パノラマが楽しめるという十二坊(=岩根山 標高405.1m)へと向かった。
朝起きて急遽決定した山行きでワイフにいきなり声を掛け自宅をマイカーで出発したのが10時00分、R307からアセボ峠を通り岩瀬神社の鳥居前へ到着したのが11時40分である。
鳥居の前には小さな駐車スペースがあるがそこにはロープが張られ「入山厳禁」の垂れ紙が吊るされ「松茸山につき何人も・・・」と書かれている。川沿いにもう少し先のゲートまで車を進めるがそこも扉が閉められ同じように「入山厳禁」の垂れ紙が吊るされておりゲート前には2〜3人のハイカーが立ち止まっていた。
今回予定していたルートは岩瀬神社前をスタートして正福寺林道を通りベンチのある東屋や木製の展望台を経て十二坊へ向かい帰りは遊歩道を十二坊温泉ゆららまで下りて花園林道を通り途中磨崖仏へ立ち寄りスタート地点の岩瀬神社へ戻る予定であったが、急遽コース変更をせざるを得ない。だが何処からスタートすれば良いのか判断に迷いゲート前におられたハイカーに尋ねると十二坊温泉ゆららの駐車場のところから登れると教えてもらい早速ゆららの駐車場へと向かった。
十二坊温泉ゆららは結構大きな温泉施設である。付近には多くの駐車場があり十二坊温泉への入口の向い側にある小さな駐車場へ車を停めたのだが運が良かったのか偶然にもそこが十二坊への登り口のある駐車場であった。
すでに12時を過ぎている。早速準備を整え駐車場に付けられた小さな木の階段を登り遊歩道を十二坊へと向かった。雑木林の中をしばらく行くと舗装された林道と合流する。合流点には十二坊を示す道標がありその道標に従い林道をおよそ50メートル程歩くと再び十二坊への道標が現れその道標に従い雑木林へと足を進めることなる。道はよく踏まれた快適な山道で、途中いくつかの丸太橋を渡り緩やかなアップダウンの続く山道を進んで行くとやがて細い尾根へ辿り着く。
尾根道をしばらく歩いて行くと再び十二坊を示す道標が現れそこから道は大きく右へ曲がり目の前には丸太の階段が現れる。ここから丸太階段が多く途中平坦な道もあるが殆どが丸太階段の連続である。最後の長い丸太階段を登りきり羊歯類に挟まれた山道を通り過ぎると山頂直下の見晴らしの良い岩場へ辿り着く。ゆららの駐車場を出発しておよそ45分程要しての到着である。岩場からの展望は東から南に掛けて開けており前方に鈴鹿山脈の山並みが望めるがあいにく霞んでおり遠望はきかない。それでも素晴らしい眺めである。
しばらく岩場からの展望を楽しんだ後、山頂へと向かったが岩場から山頂まではすぐでおよそ5分程でこんもりと土が剥き出しの十二坊山頂(標高405.1m)へ到着した。山頂からの展望はほぼ360度開けており特に東から南に掛けて目の前が大きく開け前方に鈴鹿山脈の素晴らしい展望を望むことができるが、ただ西側は前方の木々や大きなアンテナに遮られ遠くの風景を望むことができないのが残念である。
山頂からの帰路はもと来た道を駐車場まで引き返してもよかったのだが、とりあえず別ルートをと考え大谷林道をゆらら駐車場まで下りてそこから磨崖仏へ向かい再びゆららの駐車場まで戻ることにした。
山頂から西側へ下りるとすぐ下が広場になっており目の前にアンテナ方向へ続く階段を挟むように東屋とトイレが建っている。きっと階段を登り西方向へ進んでいけば「木製の展望台」を経てマッタケ山で入山禁止となっている正福寺林道の方へ向かうと思われるが、今回はトイレ横に続く大谷林道の舗装道を歩きゆららの駐車場へと向かった。途中左手に東屋を見送り道端の紅葉を楽しみながらノンビリと歩くことになり山頂からおよそ40分程要して往路に通った林道との合流点へ到着し、そこから往路と同じ道をゆららの駐車場へと向かうことになる。およそ5分程で駐車場へ到着したが今回はそのまま駐車場を通過し次の目的地である磨崖仏へと向かった。
駐車場前の車道を西方向へ100m程歩いて行くと左手に「磨崖不動明王 ← 0.7km」と書かれた標識が現れる。その標識に従い車道を左折れして磨崖仏へと向かった。舗装された道をしばらく歩いて行くとやがて「車両進入禁止」の看板が現れそこから先は地道を歩くことになる。雑木に挟まれた林道をノンビリと歩いて行くとやがて右側の視界が開け右に目を向けると前方に宝剣を持った大きな磨崖仏を望むことができた。そのすぐ先には「磨崖不動明王→」の大きな標識が現れそこが磨崖仏への入口である。入口を入り木の形をしたコンクリートの階段を上りきると頭上に先ほど見た宝剣を持ち怒ったような表情の磨崖不動明王が現れる。ゆららの駐車場からおよそ20分程での到着で入口にある案内板によると岩が6.2m、磨崖仏が4.25mもある大きな磨崖仏で上から睨まれると圧倒されそうである。
しばらく磨崖仏を楽しんだ後、先ほど歩いてきた林道を再び駐車場まで戻ることになる。途中「十二坊温泉ゆらら」を経由しおよそ20分程で駐車場へ到着し今回のハイキングは無事終了した。
帰り道、紅葉を楽しむためJRのパンフレットにも掲載されていた湖南三山の一つである「善水寺」へ立ち寄ったが残念ながら紅葉は少し早かったようである。



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帰り道に立ち寄った、湖南三山の一つ「善水寺」境内の写真をスライドショーにまとめました。 ⇒ スライドショー



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